セレン/Selenium (原子番号34:原子量78.96)

セレンは、近年、医療用診断装置(乳がん発見装置など)のX線センサー材料として応用され、また、CIGS(Cu/In/Ga/Se)化合物半導体の太陽電池の材料としても脚光を浴びつつあり、当社が扱うインジウム、ガリウムとともに成長の望める材料です。
アジア物性材料では新規セレンの精製、販売のほか、回収、再生も手掛けています。長年に亘る研究、生産技術の蓄積により培った高純度セレンは、他社製品にはない特性を引き出します。
| 品名 | 化学式 | 規格 | 用途 | 形状 |
|---|---|---|---|---|
| セレン | Se | 4N,5N | 複写機用感光体、太陽電池、化合物半導体、医療診断装置用X線センサー | 粒(ウェットショット)、ペレット(ドライショット) |
| セレン合金 | Se/Te | 4N,5N | 医療診断装置用X線センサーなど | 粒(ウェットショット)、ペレット(ドライショット) |
| 亜セレン酸溶液 | H2SeO3 | 濃度例50% | 金属表面処理剤 | 液体透明、強酸性 |